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産前・産後・育児の腰痛:世田谷区はる整骨院・整体院の腰痛ブログ

産前・産後・育児による女性の腰痛については次回にと書きました。

ですが、一回分だけセミナーブログを挟ませていただきました。

申し訳ありません…

ちょうど産後ケアについてでしたのでご興味があればご覧になってください。

でもかなり専門的な内容もあるかもしれません…

 

世田谷区豪徳寺にある【はる整骨院・整体院】は梅ヶ丘駅や経堂駅のエリアからも通いやすいです。

最寄り駅は豪徳寺駅・世田谷線山下駅となっています。

当院の腰痛ページはコチラからご覧になれます。

当院の産後骨盤矯正・産後ケアページはコチラからご覧になれます。

 

産前腰痛・産後腰痛・育児腰痛!

世田谷区はる整骨院・整体院の腰痛ブログの記念すべき10回目の記事は妊娠・出産・育児に関する腰痛についてです。

産前産後に腰痛を抱えるママさんたちは非常に多いです。

未来・現在のママさんたちの腰痛解消への手助けになる記事になればと思っています。

妊娠後の腰痛について

まずは産前腰痛についてお話していきます。時期によって腰痛の原因が異なるので、そのあたりもお話しできればと思います。

1)妊娠初期の腰痛

妊娠初期にはホルモンバランスが大きく変化します。

有名なところでエストロゲン・プロゲステロン・リラキシンなどで骨盤や腰骨の靭帯を緩めて関節がグラグラになります。

不安定な骨盤のせいでの腰の痛みの場合あります。

安定しない骨盤などを支えるために筋肉が過剰に緊張して凝り固まってしったための腰痛も多いです。

2)妊娠中期の腰痛

つわりも治まって一息つける時期です。

この時期に腰痛や坐骨神経痛に悩むママさんは意外と多いです。

この時期の腰痛の原因を見ていきます。

①お腹の中の赤ちゃんの体重増加

②食欲増加によるお母さんの体重増加

③つわりが治まったことによる活動量の増加

などが考えられます。

妊娠初期にもあったホルモン作用もあり、骨盤はグラグラのまま。

腰痛が悪化しやすい状態はかなりそろっていると言えます。

妊娠中期で腰痛を悪化させていると、妊娠後期にさらに赤ちゃんが大きくなってきたときが辛いです…

3)妊娠後期の腰痛

この時期の腰痛は出産にむけて赤ちゃんの大きさもMAXです。

身体の前に大きな赤ちゃんがいるので、自然と重心が前に傾きます。

それに合わせバランスをとるために腰を反らすようになります。

腰の関節が詰まり痛みが出たり、腰の筋肉の血行不良がおき腰痛も起こります。

妊娠中に腰痛が最も強くなる時期でもあります。

産前の腰痛の対処法

妊娠初期~後期で共通している部分としては

①骨盤ベルトを使う:骨盤が安定し筋肉が疲れにくくなります

②腰を温める:血流が増加して筋肉がほぐれ痛み物質も流れます

③マッサージ:凝り固まった筋肉がほぐれ腰痛が軽減します

他にもストレッチなども効果的ですが、緩めたくない関節を緩めてしまうと余計に痛みが悪化します。

プロに一度は産前用のストレッチを教えてもらうことをおススメします。

妊娠中の坐骨神経痛などには足の付け根の部分を緩める整体が効果的です。

ただ、しっかりと産前の対応ができる整体院・整骨院を選ぶ必要があります。

出産後の腰痛について

産後の腰痛について書いていきたいと思います。

産後の腰痛の対応に関しては、かなり間違った情報を集客目的で拡散している治療院も多いので注意が必要です。

正しい知識をつけて賢く産後のケアを受けていただければと思います。

それでは原因について少し触れていきます。

1)ホルモンの影響による産後腰痛

妊娠後に大量に放出されていたホルモン(リラキシン・エストロゲン・プロゲステロンなど)が恥骨や仙腸関節(骨盤の関節)を緩めます。

身体バランスの最も大切な骨盤が緩んでいると身体は何とか安定しようと筋肉を過剰に緊張させます。

これによる血流障害やトリガーポイントなどが産後腰痛の一因です。

2)靭帯・関節の問題でおこる産後腰痛

ホルモンの大量放出で緩んだ関節に、出産時に赤ちゃんの頭が通過するために強いストレスがかかります。

靭帯の部分的な損傷なども起きるため、出産後にはそれらが腰痛として認識される場合があります。

これらは一過性の物なので、一月もすれば痛みが治まることがほとんどです。

3)筋肉量の低下による産後腰痛

妊娠してから出産する前の間に、大量に栄養を赤ちゃんに供給していますし、運動不足にもなっています。

そして筋肉は過剰なストレス(産前の腰痛など)にさらされると萎縮する(こわばり弱くなる)場合もあります。

いずれにしても筋力が著しく低下しているために骨盤が不安定で出産後の腰痛を引き起こしている場合があります。

4)切開のための産後腰痛

出産時には【会陰切開】【帝王切開】などが行われます。

会陰切開では骨盤底筋が、帝王切開では腹横筋などが切断されます。

これらは重要なインナーマッスルであるために切開によって筋肉に力が入らないスイッチOFF状態になってしまう場合があります。

これも出産後の腰痛の原因として考えられています。

産後の腰痛の対処法

産後で共通している部分をピックアップします。

①骨盤ベルトを使う:骨盤が安定し筋肉の疲労を防ぎます

②腰を温める:血流を増加させ筋肉をほぐし痛み物質も流します

③マッサージ:凝り固まった筋肉をほぐし腰痛を軽減します

④トレーニング:支えが効かなくなった骨盤をインナーマッスルでしめ腰痛を軽減します

ベルトのしめる位置や、寝るときに使用するかどうかなども重要です。

そして産前と大きく違うのが④のトレーニングです。

これは必須事項と言えるので必ず行うことをおススメしています。

産後のトレーニングは、普通のインナーマッスルトレーニングとは異なります。

見よう見まねでは非常に難しいです。

信頼できる専門家の指導を受けてください。

※これは少し反りすぎていますね(汗)

 

産後骨盤矯正は効果的?危険?

よくママさん達に質問される内容です。

日本の産科医の先生の中でも意見が割れているようです。

フランスなどを中心とした産後ケア先進国の欧米諸国ではどうなのでしょうか?

骨盤矯正という概念は実はほとんどありません。

産後のゆるゆるの骨盤に強い矯正力を加えること自体が危険なことだと考えられているためです。

骨盤を整える施術は当然のように各国ありますが、それは【骨盤矯正×】【骨盤調整〇】と言った感じでしょうか?

無理なく自然な位置に整えてあげ、基本は骨盤をささえるには弱くなってしまった骨盤底筋(フランス語ではペリネ)などを鍛えていくのがいいと考えられています。

 

当院でも産後骨盤矯正という言葉は使用していますが、むしろ施術は産後骨盤調整として行っています。

これには日本では産後骨盤矯正が一般的で検索ボリュームも多いという事情があります。

できるだけ先進で正しい技術を産後のママさんたちにご提供をする上でも、まずは見ていただかないと意味がない、知っていただかないと意味がないという考えのためです。

 

日本の腰痛事情はガラパゴス化していると第一回目のブログでも書きました。

産後ケアに関しても日本はガラパゴス化が進んでいます。

ビジネスのために整体・整骨・矯正をしている場所が多いのだなっと悲しくなります。

 

 

世田谷区はる整骨院・整体院ではデリケートな産後のお母さんの身体のための腰痛治療・産後ケアを行っています。

豪徳寺駅・世田谷線山下駅が最寄り駅となります。

経堂駅・梅ヶ丘駅からも通いやすい範囲ですので産前・産後・育児でお身体の不調でお困りでしたらお気軽にご相談ください。

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