MENU

クリックすると電話がかかります
03-6413-1730

ブログ

HOME > ブログ > バレエ整体 > 有痛性外脛骨②|世田谷区はる整骨院/整体院バレエ整体ブログ

有痛性外脛骨②|世田谷区はる整骨院/整体院バレエ整体ブログ

前回の世田谷区豪徳寺はる整骨院/整体院のバレエ整体ブログでは

『外脛骨』

『有痛性外脛骨』

『バレエと有痛性外脛骨の原因』

について書いていきました。

 

今回のテーマは

『バレエダンサーが選択すべき有痛性外脛骨の治療法』です。

こう書くと大げさですが

様々な治療法があり

様々な先生たちの考えた方があります。

 

どれが正解というものでもないので

長所短所などを

お気軽に感じるまま

読んでみてください。

 

その前に一つだけ…

手術療法は本当の最後の最後の手段です!

安易に選択しないようにしてください!

 

それでは

今日もよろしくお願いします。

 

バレエの有痛性外脛骨に対するテーピング療法

いつの頃からか

有痛性外脛骨などバレエの足の痛みに

テーピングを用いる先生が増えています。

 

これは痛みの抑制には非常に効果的です。

コンクールや発表会の直前など

限られた状況では強い味方です。

 

私もコンクール前日に駆け込んできた患者さんには

誘導テープという特殊なテーピング法を行います。

(※一般の方におこなうテーピング療法では足首を固定してしまいます。バレエではルルヴェが困難になり、逆にアチコチが痛くなることもあります。)

 

効果は様々ですが

踊れないほどの痛みが

トゥシューズで立っても気にならない

バリエーションを踊り切っても痛くない

程度にまでなるケースがかなりあります。

 

ですが注意が必要です。

踵の位置をコントロールする筋肉

指で地面を強く押すための筋肉

足裏を使うための筋肉

などを使いやすい状態にしています。

 

良いことに聞こえますが頼りすぎると

これらのバレエで最も大切ともいえる筋肉が

弱くなってしまいます。

 

テーピング療法はあくまで

その場しのぎのために行われるものです。

 

ひどい腰痛の際にする

コルセットなどと同じイメージですね。

 

蛇足ですが、

目安としてもつかえます。

足りていない筋肉

足りていないバレエテクニック

などを教えてくれるツールにもなりえます。

 

バレエの有痛性外脛骨に対するストレッチ

実際にあった話なのですが有痛性外脛骨になり病院で

アキレス腱伸ばしのストレッチを指導されて

余計に痛みが強くなったと来院された患者さんがいました。

 

ほかにも

ストレッチを半年も

真面目に行ったけれど痛みは改善しない

悪化しバレエをお休みしているというケースも…

 

おそらくは

後脛骨筋へのストレッチ指導だったのだと思います。

ですが、これでも逆効果です。

 

そもそも有痛性外脛骨の原因が

後脛骨筋が外脛骨を引く事で

痛みが強くなっているケースもあります。

 

原因と同じことを繰り返して

良くなるはずはありませんよね?

 

ではストレッチの効果はないのでしょうか?

答えとしては『効果はあります』となります。

ストレッチはダメなんじゃないの?

そうお思いになったでしょうか?

 

実は足の甲側(向う脛)をストレッチすることで

有痛性外脛骨の痛みが軽減することがあります。

 

足の甲側の筋肉が緊張していると

ふくらはぎ側の筋肉が過剰に使われます。

後脛骨筋もふくらはぎの深層筋ですので

オーバーユース(使いすぎ)になってしまい

有痛性外脛骨の痛みを起こしている場合があるためです。

 

比較的多いケースをご紹介しましたが

有痛性外脛骨の痛みは

様々な要因がありえますので

ストレッチを行うなら

専門家の指導の下で行ってくださいね。

 

(※実は後脛骨筋に対してもストレッチをすることが効果的なこともあります。選択的ストレッチングなどと言われます。これには高い専門知識が必要になり、正しくできるようにするのに運動器のプロでも練習する必要があります。)

 

 

まだまだ治療法の紹介だけでも長くなりそうです。

また次回に続きを書いていきたいと思います。

 

世田谷区豪徳寺はる整骨院/整体院のバレエ整体ブログは

不定期更新ですので気長にお待ちくださいm(__)m

交通事故治療
産後骨盤矯正 / 産後ケアコース

すべて見る

TOP