徒手医学（マニュアルメディスン）
世界で成長し続ける『徒手医学』とは？
関節を鳴らすことで有名な『カイロプラクティック』、アメリカで医師資格として認められている『オステオパシー』などが徒手医学として有名です。それに加えて神経の滑りを改善する『神経モビライゼーション』、リンパの流れを改善する『リンパドレナージュ』など世界中に効果的で素晴らしい技術があり、日々お医者さんをはじめ病院関係者のもと研鑽され成長し続けています。日本はお薬に依存する体制が強くなっています。手を使い人の身体を治すという事は、今なお世界中の医療現場で研究が続けられています。今なお成長し続ける医学、それが『徒手医学（マニュアルメディスン）』です。
徒手医学の適応症
- 筋・筋膜性腰痛症
- 脊柱管狭窄症
- 腰椎分離滑り症
- 椎間板ヘルニア
- 頚椎症性神経根症
- 顎関節症
- 四十肩／五十肩
- 変形性膝関節症
- 変形性股関節症
- 足関節捻挫
骨関節疾患後の後遺症としての痛みや痺れ、手術後にも抜けない痺れや痛みなど
に関しても適応となるものが多くあります。お気軽にご相談ください。
徒手医学は人がもつ回復力を最大限に引き出す
日本の病院では神経の出口が狭くなった状況であっても痛み止めの投薬治療を行います。出口の狭くなってしまった神経は圧迫を受け血流障害を起こし、痛みや痺れが発生します。薬で症状を誤魔化していると血行障害は年々悪化していきます。
薬は飲めば飲むほど効きにくくなり、腎臓や肝臓にも大きな負担をかけます。投薬治療の全てを否定するつもりはありません。ですが痛みや痺れ＝薬という考え方は乱暴です。
徒手医学によって神経の通り道を広げれば痛みや痺れは改善します。そして血流が改善すれば本来身体に備わっている回復力が活性化し、痛みに強い身体になっていきます。
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世田谷区はる整骨院/整体院では、『徒手医学』と他に『マッサージ』『整体』『筋膜リリース』などの効果的な施術法を組み合わせ患者様に最良の治療を提供し、痛みや痺れの苦しみから皆様が解放されるように全力で施術を行っています。小田急線豪徳寺駅から徒歩二分、世田谷線山下駅から徒歩三分です。
